// 書き込む前に、ローカルのテキストファイルに修正前のデータをコピペしましょう。 // 重複更新でデータを飛ばしても復旧が出来るように、皆様に何卒ご協力の程お願いします。 // 改行は「&br;」で出来ますよ #include(DJMAX Portable 2/Contents,notitle) #contents *DJMAX Portable 2 モード解説 [#pa257eba] ** モード解説 [#ud18e370] -大きく分けて[[PORTABLE2>#portable2]], [[NETWORK BATTLE>#network]], [[COLLECTION>#collection]], [[LINK DISC>#link]], [[MV edition>#mv]], [[O.S.T>#ostmode]]のモードに分かれます ***PORTABLE2 &aname(portable2); [#i607fc1e] DJゲームをプレイする、DJMAX Portable 2のメインモード -''4B TUNES'' / EASY MODE …4ボタン -''5B TUNES'' / NORMAL MODE …5ボタン -''6B TUNES'' / HARD MODE …6ボタン -''8B TUNES'' / PROFESSIONAL MODE … 8ボタン --上記4つは最大4ステージ(+ワンモア)・曲選択制のゲームモード。 --5B TUNESで、真ん中のノートは十字キーの右と□ボタンのどちらでも押せる(初期設定の場合)。 --8B TUNESは難易度設定をHARDにする、もしくは他難易度で条件を満たすことによって出現。 --NORMAL譜面の他、曲によってはHARD譜面やMX譜面がある。 --4ステージの平均がA+判定以上なら5曲目に"Your Own Miracle"が出現(強制)。 -''Free Style'' / EXPERT MODE --出現している曲を自由に遊ぶモード。 --XC以外のモードで一度でもプレイした曲のみプレイ可能。 ---初期状態でも数曲プレイ可能 --曲終了後もコンボ数はリセットされない。 ---FreeStyleモードを抜けた段階でリセットされ、その時点でのコンボ数がMAXコンボ数として保存される。 -''XTREME CHALLENGE'' / XTREME MODE --いろいろなミッションに挑戦するミッションモード。 --クリアすることで隠し要素が解禁される等の特典あり。 --HS以外のエフェクトの変更は不可。OPTIONのDIFFICULTYによる設定も影響されない。 --ミッションのリストは[[DJMAX Portable 2/XCリスト]]を参照。 -''OPTION'' --ビデオ、オーディオ、キーの設定を行うモード。設定項目は以下の5つ。 --''DISPLAY'' ---GEARの表示位置を設定する。 ---LEFT(左),CENTER(中央),RIGHT(右)の3種類を選択可能。 ---LEFT及びRIGHTを選択した場合、VIDEO(背景動画)の画面比率を選択可能。~ 4:3に設定すると、GEARの横に4:3比率へ縮小されたVIDEOが表示される形になる。~ (GEARの背景にVIDEOが被らない) |>|>|例:LEFT設定での表示例|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |比率|WIDE|4:3| |表示例|&ref(DJMAX Portable 2/モード解説/dmp2_wide.png,40%);|&ref(DJMAX Portable 2/モード解説/dmp2_43.png,40%);| --''SOUND'' ---サウンドの出力モードを設定する。 ---SPEAKER(内蔵スピーカー向け),EARPHONE(イヤフォン・ヘッドホン向け)の2種類を選択可能 ---音量バランスがそれぞれの環境向けに調整される他、一部楽曲では譜面も変化する。 --''CONTROL'' ---ゲーム中の操作キーを設定する。 ---TYPE-A,TYPE-BではHSの上下及びフィーバー発動キーのみ変更される。 ---KEY EDITでは各レーンに対応するキー等を含め、自由にキー設定を変更できる。 --''DIFFICULTY'' ---ゲームの難易度を設定する。 ---EASY(簡単),NORMAL(普通),HARD(難しい)の3種類を選択可能。 ---設定により、HPの増減度合いやMAX判定等ゲームの難易度が変化する。 ---初期状態で出現するモード・曲等も変化する。 --''SAVE DATA'' ---ゲームデータのセーブを行う ---AUTO SAVEをONに設定すると、ゲーム中の任意箇所で自動的にデータが保存される。 ---RESETを選択すると、プロフィール以外のプレイデータが全て初期化される。 ***NETWORK BATTLE &aname(network); [#n7fca8d5] アドホック通信による対戦(1対1)モード。 -Xlink kai(インターネットを通じて離れた人同士でも対戦できるツール)も使用可能(非公式) --USB無線LAN「GW-US54GXS」を使用して検証したところ、ラグもなくほぼ快適に遊べた。 -通常のUMD起動プレイヤーとメモリースティック起動(カスタムファームウェア使用等)プレイヤー間で対戦を行うと、~ ローディング中に切断されてしまう為、対戦する事ができない。~ (おそらく読み込み時間に差がある事が原因。Xlink未使用の直接接続でも同様。) ***COLLECTION &aname(collection); [#fb5c8b34] ゲーム中に取得したALBUM、DISC、IMAGE、MEDIA及びインターネットランキングのパスワードを観覧するモード。 -COLLECTIONのリストは[[DJMAX Portable 2/Gallery]]を参照。 ***LINK DISC &aname(link); [#v53c94c5] 前作のディスクを読み込み、今作のシステムで前作の収録曲をプレイするモード。 -DMP1インターナショナル版も使用可能。但し、幾つかの制限事項がある模様。 --FeverGJが選曲できない。(リストに出てこない。)~ ---よって、インターナショナル版しか持っていない場合はLink item collectionは100%にならない? --Dreadnoughtを選ぶと、RiverFlowを選択したことになる。~ ---プレイ後、DMP2のOSTで解禁されるのはDreadnought。RiverFlowはDMP2のOSTには未収録。 --曲データはインターナショナル版の物が使われるので、One The Love(Wonder Love)の修正音もそのまま。 -BGAは汎用に固定、ギア、ノートは基本のみ、キャラクターはなし -曲をプレイすると、プレイした曲が2のOSTモードで視聴可能となる -コンボ数により、キャラクターの解禁有り -LINK DISCを実行すると、メモリースティックのセーブデータディレクトリ(\PSP\SAVEDATA)に、LINK DISCのシステムデータが~ 以下の2つのセーブデータとして生成される。 |CENTER:ディレクトリ名|CENTER:セーブデータ名|CENTER:容量|h |LEFT:|LEFT:|RIGHT:|c |ULKS46116DATA0|DJMAX PORTABLE 2 SAVEDATA&br;GAME DATA 0|2496KB| |ULKS46116DATA1|DJMAX PORTABLE 2 SAVEDATA&br;GAME DATA 1|704KB| //↓要検証 //--ゲーム自体のセーブデータは別に存在する(ULKS46116ディレクトリ)為、LINK DISC終了後は上記のデータを消去しても構わない。~ // 但し、上記データが無いとLINK DISCの起動に時間が掛かる為、容量に余裕があれば消さない事をお勧めする。 ***MV edition &aname(mv); [#a66a496e] ゲーム中の楽曲のアニメーションを見るモード。 ***O.S.T &aname(ostmode); [#ub2474b8] サウンドトラックに収録されている曲+αを再生するモード。 -PSP専用リモコンによる操作に対応 -L/Rボタンでディスクを切り替える事が可能。 --標準ではL SIDE/R SIDEの2枚だが、隠し要素を解禁することによって最大6枚までディスクが増える。 -リスト再生に対応 --□ボタンで再生する曲を選択しておくと、選択した曲のみを順番に再生することができる -各種再生モードに対応 --△ボタンを押すと再生モードを選択する事ができる。~ 再生モードは標準(連続再生)・オートリピート(全体リピート)・ランダム再生・1曲リピートの4種類。 -OSTモード曲リストは[[DJMAX Portable 2/曲リスト>DJMAX Portable 2/曲リスト#ostlist]]を参照。 *基礎知識・その他備考 [#fb0e52c2] **ノートの種類 &aname(note); [#v31765f9] -一般ノート --普通のノートと「ロングノート」の2種類がある。 --ロングノートは開始地点から終了地点までボタンを押しっぱなしにする必要がある。 --ロングノートをHITし続けている間、徐々にコンボ数が増加する。 -LRノート --8B譜面で出現する、赤く横幅が広いノート。 --左側のノートはLボタン、右側のノートはRボタンでHITする。 --LRノートにもロングノートが存在し、そのシステムは一般ノートと同じ。 -アナログノート --画面中央に現れる、横幅の広い点滅しているロングノート。 --アナログノートはその名前の通り、PSP本体左下にあるアナログパッドを開始地点から終了地点まで回し続ける必要がある。 --アナログノートをHITし続けている間、徐々にコンボ数が増加する。 --アナログノートが出現する直前、画面中央にアナログパッドのアイコンが出現するので、それを見て準備できる。 **エフェクトの種類 &aname(effect); [#v767bfa9] -選曲画面で△を押すことによって、各種エフェクト(オブジェの効果)を設定できる。~ 画面右上にある4つの枠が、左からそれぞれSPEED,FADER,KEY,CHAOSの設定となる。 |CENTER:名前|CENTER:アイコン|CENTER:効果|h ||CENTER:||c |>|>|CENTER:BGCOLOR(#EEFFEE):SPEED(オブジェ落下速度)| |x0.5〜x5.0|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect0_0.png,nolink);|オブジェの落下速度を変化させる。それぞれ標準速度(x1.0)に対する倍率で、x0.5は速度低下となる。&br;※左のアイコンはx1.5の物| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#EEFFEE):FADER(フェード関連)| |FADER IN|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect1_0.png,nolink);|オブジェが途中から現れる。| |FADER OUT |&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect1_1.png,nolink);|オブジェが途中から消える。| |FADER BLINK|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect1_2.png,nolink);|オブジェが点滅して表示される。| |FADER FOG|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect1_3.png,nolink);|判定ライン付近に煙のようなアニメが表示される。| |FADER STEALTH|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect1_4.png,nolink);|オブジェが全く表示されない| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#EEFFEE):KEY(オブジェ配列関連)| |KEY MIRROR|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect2_0.png,nolink);|オブジェの配列が左右反転する| |KEY RANDOM|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect2_1.png,nolink);|オブジェの配列がランダムに変更される| |KEY RANDOM MAX|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect2_2.png,nolink);|オブジェの配列がオブジェ毎にランダムに変更される| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#EEFFEE):CHAOS(その他効果)| |CHAOS W|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect3_0.png,nolink);|オブジェの落下速度が周期的に加速・減速を繰り返す。| |CHAOS SLIDE UP|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect3_1.png,nolink);|コンボを繋ぐ度に、オブジェの落下速度がSPEEDで設定した速度からだんだん加速して行く。&br;(100コンボ付近が上限)| |CHAOS SLIDE DN|&ref(http://callusnext.com/djmax/djmax_data/effect/effect3_2.png,nolink);|コンボを繋ぐ度に、オブジェの落下速度がSPEEDで設定した速度からだんだん減速して行く。&br;(100コンボ付近が下限)| **レベルアップ &aname(lvup); [#ra9020ee] -EXPを一定数貯めることによってプレイヤーのレベルが上昇する。レベルアップして行くことにより、~ XTREME CHALLENGEのチャレンジ項目や隠し要素が解禁される。 -レベルアップ-EXPリスト --EXPは'"1つ前のレベルからそのレベルへ上がるのに必要なEXP"'を示す。 |CENTER:Lv|CENTER:EXP|CENTER:Lv|CENTER:EXP|CENTER:Lv|CENTER:EXP|CENTER:Lv|CENTER:EXP|CENTER:Lv|CENTER:EXP|CENTER:Lv|CENTER:EXP|CENTER:Lv|CENTER:EXP|CENTER:Lv|CENTER:EXP|CENTER:Lv|CENTER:EXP|CENTER:Lv|CENTER:EXP|h |RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|RIGHT:BGCOLOR(#F0F0F0):|RIGHT:|c |1|0|11|2600|21|4000|31|4500|41|4500|51|5000|61|5000|71|5500|81|6000|91|9000| |2|500|12|2900|22|4000|32|4500|42|4500|52|5000|62|5000|72|5500|82|6000|92|10000| |3|900|13|3400|23|4000|33|4500|43|4500|53|5000|63|5000|73|5500|83|6000|93|20000| |4|1200|14|3800|24|4000|34|4500|44|4500|54|5000|64|5000|74|5500|84|6000|94|30000| |5|1400|15|4000|25|4000|35|4500|45|4500|55|5000|65|5000|75|5500|85|6000|95|40000| |6|1500|16|4000|26|4000|36|4500|46|4500|56|5000|66|5000|76|5500|86|6000|96|50000| |7|1600|17|4000|27|4000|37|4500|47|4500|57|5000|67|5000|77|5500|87|6000|97|60000| |8|1800|18|4000|28|4000|38|4500|48|4500|58|5000|68|5000|78|5500|88|6000|98|70000| |9|2000|19|4000|29|4000|39|4500|49|4500|59|5000|69|5000|79|5500|89|7000|99|100000| |10|2300|20|4000|30|4000|40|4500|50|4500|60|5000|70|5000|80|5500|90|8000||| --Lv99まで上げるのに必要な計EXP数 : 786900