// 書き込む前に、ローカルのテキストファイルに修正前のデータをコピペしましょう。 // 重複更新でデータを飛ばしても復旧が出来るように、皆様に何卒ご協力の程お願いします。 // 改行は「&br;」で出来ますよ #include(DJMAX Portable/Contents,notitle) #contents *DJMAX Portable [#ddd4eed9] 公式サイト : http://penta.junehost.com/DJMAX1/ -発売日 --2006/01/14 通常版発売 --2006/10/24 インターナショナル版発売 -備考 --通常版・インターナショナル版共に日本製のPSPで動作します --PSPのシステムソフトウェア(FW)のバージョンが通常版では2.00以上、インターナショナル版では2.71以上であることが必要です ** システム情報 [#p303ad30] - 大きく分けて [[PORTABLE>#PORTABLE]], [[OST>#OST]], [[M/V CLIPS>#MVCLIPS]] の3つのモードに分かれます ***PORTABLE &aname(PORTABLE); [#fdfde7c7] DJゲームをプレイする、DJMAX Portableのメインモード -ROOKIE DJING / EASY MODE …4ボタン -PRO DJING / NORMAL MODE …6ボタン -MASTER DJING / HARD MODE … 8ボタン(MAX2800以上で出現) --上記3つは最大4ステージ・曲選択制のゲームモード。 --NORMAL譜面の他、曲によってはHARD譜面やMX譜面がある。 --4ステージの平均がA+判定以上なら5曲目にCnPが出現(強制)。 -CLUB DJING / EXPERT MODE --決められた曲順のコースをプレイするモード。 --基本的に上のコースから順番に4B・6B・6B・8Bとなっている(RANDOMコースなど例外有り)。 -FREE MODE --出現している曲を自由に遊ぶモード。 -Gallery --ゲーム中に取得したDISC、Concept Art、Media Galleryを観覧するモード。 --Media Galleryの映像と曲はM/V CLIPSのそれとは若干異なる。 -RANKING CHART --ゲームのランキングを観覧するモード。 -OPTION --各種オプション設定。 ***OST &aname(OST); [#q785714b] サウンドトラックに収録されている曲+αを再生するモード。&br; L TUNES、R TUNESは最初から全曲再生可能。&br; ADDITIONALの各曲は条件を満たせば出現する。&br; 解禁条件は[[MAX解禁リスト>DJMAX Portable/隠し要素#maxlist]]および[[コンボ解禁リスト>DJMAX Portable/隠し要素#combolist]]参照。 ***M/V CLIPS &aname(MVCLIPS); [#a1da943b] ゲーム中の楽曲のアニメーションを見るモード。 ** インターナショナル版 [#afd225cb] マニュアルや一部表記に英語での表示を追加、ゲームシステムに一部変更が加えられたマイナーアップグレードバージョン。&br; 詳細は[[こちら>DJMAX Portable/インターナショナル版]]。 ** 不具合情報・その他備考 [#wec2a01e] -ノートの種類((通常版説明書に準拠)) --一般ノート ---普通のノートとロングノートの事。&br; ロングノートは終了地点まで押しっぱなしにする必要がある。 --LRノート ---8Bモードで出現する、幅が広い赤色のノート。&br; 左側はLボタン、右側はRボタンを押してHITする。 --アナログノート ---真ん中に出現する、ロングノートに似た感じの点滅しているノート。&br;終了地点まで、PSP本体左下にあるアナログパッドを回し続ける必要がある。 -ゲーム中、処理落ちが発生する --ノートやスキンの種類、ノートの数、BGA等が原因で処理落ちが発生する場合があります。&br; 仕様なので諦めるか、ノートやスキンを変更して症状軽減に努力してください。 -OSTモードでADDITIONALを選択するとフリーズする --ADDITIONALの曲が1曲しか出現していない場合に発生します。&br; 2曲目以降を出現させればフリーズしなくなります。 --インターナショナル版では修正されています。 -一部の曲で、最後のノートをHITした瞬間にリザルト画面に切り替わる --FTRやA.I.などで見られる現象。インターナショナル版では修正されています。 -SOUNDオプションの「SPEAKER」と「EAR PHONE」で違いが分からない --キー音やBGMの音量バランス等がそれぞれの環境に合わせて変化する模様 --一部の曲では、SPEAKERとEAR PHONEで譜面パターンが若干変化する。